第6回 石畳を作ってみる

最近Vueとか背景込みで絵を作ってて思うんですが、皆さん地面のテクスチャに困りません?もうちょっと数、種類欲しいな〜とか。自分だけですかね…(´・ω・`)

だったら、微妙でもいいから作ればいっか〜、みたいな軽いノリで今日は久しぶりにテクスチャ作ってみたいと思います。
先に触れたように地面です。「砂地」とかは設定ありそうなので割愛。今回はなるべく簡単に「石畳」でいきます。

今回の説明は512×512pixelで作成されてます。実際には使われる大きさや解像度によって、都度入力する数値は適当なものに変更して下さい。

まず新規ファイルを作成して、描画色を80%グレー、背景色を40%グレーに設定して、「フィルタ」メニュー→「描画」→「雲模様1」を適用します。
そして背景レイヤーを複製して分かりやすいように名前を「石畳」に変更しました。



次に「石畳」レイヤーに「フィルタ」メニュー→「スケッチ」→「浅浮彫り」を「詳細:15、滑らかさ:2、照射方向:左上へ」で適用します。



更に「石畳」レイヤーに「フィルタ」メニュー→「表現手法」→「エンボス」を「角度:135、高さ:1pixel、量:400%」で適用し、



このレイヤーの描画モードを「オーバーレイ」に変更してから複製し「石畳2」レイヤーを作成します。(「石畳」レイヤーの描画モードを変更後複製しているので、「石畳2」レイヤーの描画モードも「オーバーレイ」になります。)



次に「石畳2」レイヤーに「フィルタ」メニュー→「テクスチャ」→「ステンドグラス」を「セルの大きさ:20、境界線の太さ:3、明るさの強さ:0」で実行します。



あともうちょっと(*'-')
「石畳2」レイヤーを複製し「石畳3」レイヤーを作成し、このレイヤーに↑で行った「エンボス」フィルタを同じ設定で適用します。(設定いじってなければ、先ほど適用した量と同じ数値が入力されたままのはずですので、そのまま適用してください。数値が変わっていれば↑の「エンボス」フィルタをかけた所を参考にして下さい。)



最後に色をつけますが、この工程はお好みで行ってください。(色付けない方がイイ!って方も居らっしゃるでしょうから)
色付けは新規レイヤーを最上面に作成してもらって、好みの色で塗りつぶしてからレイヤーの描画モードを「ソフトライト」に変更するだけです。



これでようやく完成〜。



ちなみに複雑になってしまいますが、途中でもうちょっと手を加えてあげるとこんな風などっか西洋にありそうな石畳もできたりします。↓



ここで説明してるテクスチャなんですが、お気づきのようにラップの事とかまったく考慮しておりません。その辺りはごまかして使っていただくか、アレンジ加えていただくかして下さい。m(__)m

またまた無駄にたくさんの写真はって説明してすみません。どんどんこのページ重くなってきますね…。他のブログの様に「続きを読む」とか方法あればご教授ください。(ブログの事よくわかってません;;)
最後に今回作ったテクスチャ使った微妙な一枚。版権物で「ナジャ社長」です↓。